Soup Stock は多分元々メインターゲット女性だから子育て向けも事業展開してて
Soup Stockでは元々離乳食を出してるから気に入ったら買ってねって宣伝も含めて離乳食無料サービスなのかな?っと思った
Soup Stock=おしゃれな離乳食あるよって覚えて貰ったらギフト需要もあるだろうし
今回は最近中国でもあったサービス提供する側のタダで釣るより怖い物はないみたいになってしまったけど
普通に素敵で社会貢献もしてておしゃれなサービスだなと思いました。
女性ターゲットとか女性が運営してるサービスは、一般的な女性の人生を考えた時出産育児が視野に入ってくるから事業展開する時子育て層もターゲットになる。
男性ターゲットだとまだまだ育児より仕事だから独身女性と独身男性のサービスの広さの差はあるかも
女性が入りやすい=女性には働く女性、子育てする女性、両立する女性がいる=子育連れも入りやすいように
働くサラリーマンをターゲット=忙しい男性が入りやすい=子連れまでターゲットにしてない
女性向けのが上記の事や実は少女漫画や下着ブランドや化粧品ブランドを男性が企画運営してたりとか(老舗の会社は元は男性のが多いから会社の基盤となってる花形業務や事業は男性が仕切ってたりする)案外ジェンダーレス
変わって男性向けの企画や商品はガッツリ男性がやってたりするし男性しかなれない裏ルールがあったり、
某秘密結社が男性しか入れなかったり(今は知らないけど)男性社会は女性社会に比べてジェンダー化が進んでないように思える
でもそれもそれで私はいいとは思ってて
だからか元々女性向けの物を男性企画立案で女性向けというのを取り上げてジェンダーにしたりするのに遭遇すると、ん???って思ってしまう
女性向けサービスだけでなく男性向けサービスも子連れや子育てを視野に入れた展開にどんどんなってそれが普通になるのが一番で
その中に、パパもママも一人に自由になる時間も確保できる世の中になればお子様お断りや健全な店だけど20才未満お断りの店も多様性として当たり前になっていく気がする