こもりがちOL

備忘録と脳内のはきだし

ベース

 

 

昔のベースは塗ってる感考慮で傷や毛穴を隠す物(綺麗には隠せてはないけどそれは仕方ないみたいな感じだった)けど

今のベースは仕上がりの基準のクオリティが進化したのと同時に、シミやソバカスなど凹凸のない粗は美容液感覚で使えるカバー力あるコンシーラーで隠し、その他は薄付きファンデで光を使って綺麗に見せるが主流で綺麗にさせれるけど

 

毛穴開き、ニキビ跡、傷みたいなの等凹凸系の悩みの人は正直ファンデ塗らない方がマシみたいになるのが辛い(昔みたいな厚塗りも汚いNGとされるので)

 

美容医療も、元々酷い人が施術を繰り返したら綺麗になって自己満度は高いし、その上でスマホで写真撮ったら凄い綺麗かも知れないけど

やっぱり依存的自己満だから永遠に美容施術繰り返すし

永遠にゴールがないのは、実物やテレビの動画とかで見ると普通にファンデのりが悪い位毛穴が開いてる人は沢山いるから、そこがゴールになるわけなく永遠の美容医療の旅は続いてるんだと思う。

 

肌が綺麗と言われてる人でも、海外の人や日本人関係なくテレビの動画やインスタライブなどで見るとおでこや鼻周りに毛穴があって安心する反面、毛穴悩みの美容医療、スキンケア、メイクでカバーできないしぶとさを感じて辛くなります。

 

一応肌改善は

保湿→汚れ除去の段階で角栓浮きはなくなったのですが、その変わりというか角栓浮きの時はそっちが気になって気づかなかったけど毛穴の開きが気になりだして、

ベースメイクも角栓浮きはなくなったけど、毛穴落ちは未だにあり、そこがなかなかしぶといです。

少しでも仕事が忙しくなったり、抜け殻期でやる気がなくなってしまうと保湿が疎かになり、ビタミンケアができなくなるし

まずは健康な肌の状態でビタミンケアを続けるのが難しい

 

以前は、乾燥しててもそれが乾燥と気づかなかったので、バンバン高濃度ビタミンケアをやってましたが(だからベースのりが悪かった)

保湿ケアで健康な肌とその重要性をしってしまってからは(角栓浮きのないベース乗りがいい肌)乾燥してる肌に高濃度ビタミンケアをしてはいけない重要性もわかってしまい…

 

毛穴引き締めケアは長い旅になりそう